「一食=枝豆20粒」の超スリムモデルが、プラスサイズモデルになったワケ! 厳しいモデル業界の裏側と、自己愛の大切さとは


@lizagoldenreal / Instagram

 

痩せていること、イコール幸せではない。あるプラスサイズモデルが投稿した、過去と現在の写真がありのままの自分を愛することの大切さを説いている。

ライザ・ゴールデン=ビョジュワニ(27)は、Flashback Friday(金曜日に投稿する、過去を振り返る画像や動画)の一環として、数年前の自分と、現在の自分のショットを並べて投稿。1日の摂取カロリーを500キロに抑えていた当時と、ナチュラルな自分を愛することになった現在に関して、つづっている。

痩せていたころについて、ライザは「私のキャリアのピーク」と説明。憧れのニューヨーク・ファッションウィークで、憧れのモデルと共演する傍ら、口にしていたのは「私の記憶が正しければ、枝豆20粒」だったそう。ある日、彼女は食べる量を少し増やすことを決意。一時は乗り切ったものの、結局、次々とコレクションがやってくる間にライザの体重は増え、努力してもそこから戻ることはなく、そのことを理由に仕事は減ってしまい、ネットでも体型への批判を目にすることになったという。

彼女は今回の投稿を通じて、「ヘルシーに、ハッピーになるため、体重を落とす必要はないことを、私の経験を通して知ってもらいたかった」と、Peopleに対して話している。かつては以前のように痩せられないことで、「心の状態は最悪なもの。ネガティブになり、落ち込んで、ひどく感情的。みじめなきもちになった」と赤裸々に語った。

彼女にとって転換期になったのが、自分探しに訪れたインドへの旅。現在の夫とも、そこで出会ったという。いまライザは、「かつては恐れ、恥じていたこのお肉を愛しているし、この体型こそが私が自分のカラダを前向きに、誇りを持って愛せる理由」と断言。インスタグラムでは、スリーサイズを「38-31-43(すべてインチ、日本では97cm-79cm-109cm」であると告白し、「数年前なら心臓発作を起こしていた。でもいまは、満足しているわ」と、自己愛の重要性を説いている。