美容整形で、白人から“黒人”女性に! 「私は黒人」と言い切る彼女に、世間の反応は…[動画]


YouTubeより

 

美容整形手術は、もはや顔の造形や、体型を変えるだけのものではない。外見的な“人種”を、手術によって変更した女性のストーリーが伝えられた。

「The Maury Show」にて、自身の美容整形について赤裸々に語ってくれたのは、マルティーナ・ビッグさん。もともとドイツのCAだったという彼女は長年、海外ドラマ「ベイウォッチ」などでおなじみのセクシー女優パメラ・アンダーソン(50)にあこがれてきたという。

パメラ・アンダーソン

それから10年、数々の美容整形手術を経て、本家パメラ・アンダーソンをも超える巨乳を手に入れ、すっかり別人となったマルティーナ。ついに今年1月、彼女は薬液の注入によって、肌の色を変更。パメラ・アンダーソン「以上」、「生きた超バービー人形」、そして「黒人」と自称する外見を手に入れた。

【動画】ブロンドの白人から、グラマラスな黒人へ… マルティーナ・ビッグのストーリー

番組の中で、「ずっと自分の肌が不満だった。バービー(人形)のようになりたかった」と語ったマルティーナ。その願望が高まった末に、三度の薬液注入を決行。肌の色をどんどんと暗く変えていったのだという。

マルティーナは、司会者からの「あなたは自分を黒人と思うか?」という問いに、「もちろん!」と即答。しかし客席の黒人たちからは、「ノー」とブーイングが。これに対し彼女は即座に、「私にはまだまだ学ぶことがあるけれど」と続けている。

しかし「肌の色が薄くなれば、黒人としての意識も薄れるのか」「黒い肌を誇りに思うし、もし肌が明るくなったとしても、意識は黒人のまま。もっと濃くしてもらうだけよ」というやり取りをはじめ、彼女の受け答えは、観覧者にとって見当違いなものに写るようで、客席から彼女へ送られる視線は冷ややかだ。

「生まれながらの黒人を攻撃する意図はあるのか?」という問いを、「まさか、そんなことはない」とマルティーナは否定。「傷つく方がいることは理解しているけれど、それは意図してのことじゃない。メディアに出て注目を浴びたいわけでもない。自分のためだけにやっていることだし、このことを聞きたいと思っている相手にしか話さない」と、あくまで自分自身の願望を追求するために、美容整形を選んでいると強調した。