ニッキー・ミナージュ(34)が、ファッション誌が抱える差別意識を非難。人種に対する固定観念へ苦言を呈した。
ニッキー・ミナージュは、本業であるラッパーとしてだけではなく、洗練されたそのファッション性でも高い評価を獲得する存在。ポップアイコンとして、これまで数々の雑誌のカバーを飾ってきた。そんな彼女が「数年間」も抱えていたという、ファッション誌への文句をツイッターでぶちまけた。
「もう何年間も、ファッション誌は自誌のカバーを飾るため、私の髪型を変えさせたがってきたわ。別の人種の女性にだって、これって思える格好でカバーを飾らせてよ」
For years, fashion mags would change my hair for their covers but allow women of a diff race to wear the exact style on the cover. 🤷🏽♀️
— NICKI MINAJ (@NICKIMINAJ) 2017年9月28日
これに対し、ファンと思われるツイッターユーザーは、「あなたはクイーンだからもうそんなこと(=本人の意思に反した髪型変更)なんてさせられないでしょう?」と反応するも、ニッキーはすかざす「実はいまも変わらないのよ」と返答。悲しげな顔の絵文字をつけている。
さらにニッキー・ミナージュは、「白人女性がまずそのスタイルを始めたから、黒人女性が白人にインスパイアされたという話か」というリプライに、「その通り」とでも言わんばかりに親指を立てた絵文字で返答している。