ラグジュアリーブランド「ドルチェ&ガッバーナ」のデザイナーである、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが、約20年ぶりに来日を果たし、4月14日(金)新宿・伊勢丹で開催されたスペシャルイベントに登場した。
伊勢丹新宿店では、4月18日(火)まで本館1階=ザ・ステージと2階=婦人服/プロモーションでイベント「#DGLovesJapan」が開催中。
このイベントでは「ドルチェ&ガッバーナ」の2017-18年の秋冬コレクションで発表された「オルテンシア(紫陽花)」シリーズの全世界先行発売。さらにデザイナーのドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが、約20年ぶり来日することを記念した、日本限定オリジナルTシャツを販売する。
その他にもアイコンバック「シシリー」や革製品への、アルチザンによるペインティング、フレグランスや化粧品への名入れサービス、そしてこのイベントのために特別に製作されたオリジナルショッパーも用意している。
そんな豪華イベントに、4月14日、イタリアから来日を果たしたドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが登場。約20年ぶりの来日ということで、集まったファンからは拍手と歓声があがった。
ドルチェとガッバーナは、集まったファンのためにセルフィーやサインに応じた。中には「ドルチェ&ガッバーナ」のトップスやバッグにサインしてもらう人も。
ドルチェとガッバーナは、久々に日本のファンたちとたくさん交流し、感謝して会場を去っていった。