セレブだって人の子。美しくあるためには、それなりの苦労がつきものだ。あけっぴろげに語られた裏側や暴露話を、Cosmopolitanがまとめている。
- アレクサンドラ・ダダリオの場合
水難救助隊の活躍を描いた映画「ベイウォッチ」にヒロインとして出演した、アレクサンドラ・ダダリオン。ドウェイン・ジョンソン&ザック・エフロンというマッチョ系美男子ふたりと並び、2か月以上にわたって水着での撮影を続けるには、それなりの苦労があったそう。
「シェービングとレーザー脱毛、ワックス脱毛、日焼けにダイエットに、奴隷のような毎日だったわよ。それからいい感じに胸が揺れるようにしとかなくちゃいけなかったしね」
- ルーシー・ヘイルの場合
世界中の女子共通の敵といえば、ニキビ。しかしルーシー・ヘイルは、ニキビの薬を塗った顔に、本人いわく「めちゃくちゃ素敵な衣装」を合わせてインスタグラムに公開。等身大の姿に、ファンも共感?
- タイラ・バンクスの場合
言わずと知れた、トップモデル中のトップモデルであるのタイラ・バンクス。「私の髪は量が多いの」という彼女だが、なんと「フケだらけ」だと暴露。「いつだって頭をかくと、爪の間はベタベタのフケだらけなのよね」
- マイリー・サイラスの場合
ワキのワックス脱毛の様子を自ら公開。かなり痛そうな表情だが、その価値はあったことも合わせてご報告。
- クリッシー・テイゲンの場合
肉割れだって、恥ずかしいものじゃない。「ぶつけてできたアザ。肉割れにご挨拶!」
- ヒラリー・ダフの場合
キレイになるための過程が、どこか間抜けだったりすることも。ヒラリー・ダフが公開した「眉染め中」の写真は、まさにそんな1枚。
Getting my brows dyed…. Guys? Think ima leave em like this nataliekristine24 is tellin me NO! pic.twitter.com/Z2p8ZxpK6T
— Hilary Duff (@HilaryDuff) 2013年8月15日