ジャスティン・ビーバーが、どれだけセレーナ・ゴメスのことを好きか知ってるの? 過去のコメント総ざらい

@justinbieber / Instagram

ジャスティン・ビーバー(23)と、セレーナ・ゴメス(25)の復縁に伴い、“ジェレーナ”旋風が再び! 「そもそもセレーナが大好き」としか思えない、ジャスティンの過去の発言をご紹介。

10月末から2ショットの目撃が相次ぎ、セレーナは恋人ザ・ウィークエンド(27)と電撃破局。ついに一部メディアは、ふたりの復縁が「確定」と報道するまでとなった。そんな中、ジャスティン・ビーバーによる、セレーナ・ゴメスにまつわる過去の発言を、ELITE DAILYがまとめている。

 

「彼女の頬って、すごくキスしたくなる頬なんだ」(2011年、「エレンの部屋」にて)

 

「ロマンスは死んでいない。男子たち、きみのレディを正しく扱うことだね #真実」(2011年9月のツイート)

 

「長く付き合い続けたことで、胸の痛みと幸福を得た。それからたくさんの異なる思いも。それがぼくが曲にしたいと思ったものだよ」(2015年、Peopleのインタビューにて。後日、「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」と「ソーリー」、「マーク・マイ・ワーズ」はセレーナについての曲だと認める)

 

「今日の彼女がああいう女性だということを、誇りに思うよ。誰かをあれほど愛すると、ふたりの間に何か起きることはあるんだけれど、愛は絶対に死に絶えることはないんだ」(2015年、Billboardのインタビューにて)

 

「ぼくらは深く愛し合っていた。なんの問題もなかったよ。お互いだけでよかったんだ。でもそうなって価値観もそこに依存するようになると、失望させられるようになる。きみの彼女なり、彼氏なりに、いつもガッカリするようになってしまう」

「自分のアイデンティティのすべては、他人の中に見いだせるものじゃない。ぼくのアイデンティティは、彼女の中にあった。彼女のアイデンティティは、ぼくの中にあった。そんな状態になってしまうと、正気を保てなくなってしまう。彼女も正気じゃいられない。だからぼくらは派手にケンカしたよ。だってお互いに入れ込んでいたからね」

「愛は選択だよ。フィーリングじゃない。誰もが心の動きだと思いたがるけど、そんなのおとぎ話だ。それは愛じゃない。彼女を愛したくないと望んでも、彼女を愛することを選んでしまうものなんだ」(2015年、Complex誌のインタビューにて。同じインタビューでは、同棲していたことを「結婚のようだった」と振り返っている)

 

「もしかしたら(復縁は)あるかもね。つまり、ぼくらは一緒に歴史を作ってきたんだ。だからヨリを戻す可能性もあるだろうとハッキリ言えるよ。でも、いまぼくらはお互いに、自分自身を見つけるための旅路の途中なんだ。もしかしたら以前のように、一緒になって、最高のデュオになれるかもね」(2015年、「エレンの部屋」にて)

 

「Feels」(2016年、交際当時のキス写真をインスタグラムに公開。当時の最多「いいね」を記録)

Feels

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