ハイライター、コントゥアー、太眉にはもううんざり! セレブ専門メイクアップアーティストたちがぶっちゃける、「もう消えてほしいトレンド」

いま流行っているそのメイク、来年にはもうダサくなっちゃうかも? 最新のメイクを提案するメイクアップアーティストたちが、「もうこれ止めない?」と考えるトレンドとは?

Elleは一流セレブを顧客に持つメイクアップアーティストたちに、2018年のトレンドを直撃。もう止めようという「アウト」トレンドと、これから流行らせたい「イン」トレンドを紹介している。

アウト:ハイライト

「本気でハイライターには消えてほしい。輝きはどんな肌にとってもしっくりくるよ。だけど最近は、もはや水に濡れているか、(「オズの魔法使い」に出てくる)ブリキの木こりみたいに見える」(ロバート・セスネック:ケンダル・ジェンナー、ヘイリー・ボールドウィン、アドリアナ・リマ、リリー・オルドリッジらを担当)

「厚塗りのやりすぎハイライターって、もはやお笑いだよ。だってハイライトを塗るのって、かすかな輝きを足すためなんだよ。みんながトレンドとして受け入れたら、こんなことになっちゃった。肌はフレッシュで、タッチャブルにしなくちゃ!」(ジュリアン・カイ:ビヨンセ、ダヴ・キャメロンらを担当)

 

アウト:コントゥアー

「ひどいコントゥアーなんて、もう見てられない。インスタグラムは全然リアルじゃないし、やり過ぎたコントゥアーは、もう消えてくれって思う。コントゥアーカラーと、ハイライターを3色ずつそろえる必要なんて、誰にもないんだから」(デジリ・シェールマン:リリ・ラインハルト、ナタリア・ダイヤー、カミラ・メンデスらを担当)

「このテクニックが最高に生きるのって、夜間か、イベントで写真を撮られるような場面なんだよね」(ロバート・セスネック)

 

アウト:太眉

「ヘビーで角ばっていている眉毛が2018年から衰退したところで、まったく悲しい気持ちにならない。しっかりした眉毛のことは大大大好き。でもスッキリした感じも、リアルな毛っぽさもない濃い眉は、やりすぎって気がする」(フィオナ・スティルス:リリー・コリンズ、ジェニファー・ガーナー、ガブリエル・ユニオンらを担当)

 

アウト:キメすぎフルメイク

「肌っぽい肌が好き。アートっぽかったり、仮面っぽい肌じゃなくてね。メイクアップアーティストが新年に伝えたいメッセージは、“よりナチュラルなメイクを”ってことだよ」(ロバート・セスネック)

「2017年のテーマは、“よりフェイク、それがベター”だったと思う。メイクは楽しいツールだけど、仮面のように完全に覆うんじゃなくて、自然な美しさを高めるために使うべきだよね」(ジュリアン・カイ)

 

アウト:しっかりリップ

「本当に正直なことを言ってしまえば、薄い唇に何が起きたの?って気持ちなんだよね。もしオーバーにやりたいのなら、ちょっとハイライトを足したり、キラキラするグロスを塗ったり、それくらいにしておきなよ」(ジュリアン・カイ)

 

イン:カラー

「カラーメイクは来るよ。オレンジやオーシャンブルーがきそうだね」(ロバート・セスネック)