【MetGala2018】セレーナ・ゴメス、メイクの評価が完全二分! 日焼け風メイクは「イエス」? それとも「ノー」?

現地時間5月7日、毎年恒例のファッション界の一大行事「メットガラ」が、ニューヨーク、メトロポリタン・ミュージアムにて開催。ところが参列者のひとり、セレーナ・ゴメス(24)のメイクに対する評価が、完全に二分している。

今年のメットガラのテーマは、「Heavenly Bodies: Fashion and the Catholic Imagination(ヘヴンリー・ボディ:ファッションとカトリックのイマジネーション)」。思い思いの衣装で着飾ったセレブたちが大勢来場し、世間を賑わせた。

セレーナ・ゴメスは今年のメットガラに、コラボレーションを重ねている「COACH」のドレスで参加。同ブランドのクリエイティブディレクター スチュアート・ヴィヴァースと連れ立ち、軽やかなシルクガーゼのドレス姿を披露した。

ところがCosmopolitanによれば、ドレス、これに合わせたシルバーのヒール、ゴールドのグリッターでキメた目元のメイクが称賛される一方で、“日焼け風”にした肌への賛否は別れているという。「アメージング!」と絶賛する声もあれば、「メイクアップアーティストをクビにしろ」「トランプから日焼けのアドバイスでももらったの?」と、不釣り合いだと揶揄する声も。

同メディアが読者を対象に行った、「支持or不支持」のアンケートは、現在のところ、「イエス」が43パーセント、「ノー」が57パーセントと、不支持派が少しだけ優勢。普段とは少しイメージを変えてきた、メットガラにおけるセレーナ・ゴメス。あなたは支持する? それとも……?