先月、仏カンヌにて行われた「カンヌ国際映画祭」における、ベスト&クレイジーなドレッサーたちを、Elleが紹介している。
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- ドウツェン・クロース: 最高のパーティゲスト
- ドウツェン・クロース: 最高のパーティゲスト
「ナプキンを持参する者もいれば、ミラーボールを持参する者もあり」
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- ニコール・キッドマン: 最高の2000年代のテイラー・スウィフト風
- ニコール・キッドマン: 最高の2000年代のテイラー・スウィフト風
ブロンド、ロング、ウェーブヘア、そしてカントリー調の柄が入ったロングドレスに、その片鱗あり?
- ベラ・ハディッド: 最高のハダカ風
なんと驚きの二連発。並べると前者はまだ普通のドレスのように見えてくるからふしぎ…
- ケンダル・ジェンナー: ピクニックシート? 熱気球?
「ジャンバティスタ・ヴァリによる、日常使い可能なクチュール」とElleは紹介。
- リアーナ: 最高のリアーナ
リアーナはいつだってリアーナそのもの。「いつも驚きに満ちている」彼女のファッションに、誰もが夢中。
- トニ・ガーン: もっとも熱心に日光浴
ヨーロッパでは、健康的な日焼け肌も人気。「日が出ている間を一瞬も無駄にしたくないのだろう」
- エルザ・ホスク: もっともブランドに忠実
「ヴィクトリアズ・シークレット」のエンジェルを務めるエルザ。「真のエンジェルは、レッドカーペットですら下着姿なのです」と揶揄されることに。