美しすぎるのは罪? 「魅力的すぎて」仕事をクビになった女性が、気の毒体験を告白


@hulseemma / Instagram

 

「美しすぎるのは罪」なんて、一度くらい言ってみたい? 実際に容姿のせいで職を追われた女性が、自身が経験した奇妙な話をシェアしてくれた。

Refinery 29に対して、なかなか信じがたい話を明かしてくれたのは、エマ・ハルスさんという24歳の女性。彼女は英ロンドンのテレビ局「UNIT TV」に雇われたものの、「(モデルが歩く)キャットウォークにいるべき」という理由から、たった5分でクビを切られてしまったのだという。

細かな経緯はこうだ。フリーランス契約下にあったエマさんが出社したのは、午前9時30分。仕事を始めようとしたところ、「エージェントから、もうきみは必要ないとメールが届いた」という。「責任者と話をしたら、彼は“きみはモデルなの?”と聞いてきたんです」とエマさんは話している。

「確かに私はそのとき、口紅を塗っていました。ですが私の視点では、決して不適切な格好ではありませんでした。服装もシャツとパンツといったものです。なぜ(職場に)不適切だと見なされたのか、わたしにはわかりません」

「おそらくあの会社は、プレーンな見た目の社員を探していたんでしょう。もしそこに当てはまらなければ、採用しない。私は混乱させてしまったのかも」

なお、エマさんをクビにした男性も、現在は同じ会社から解雇されている。この会社は、彼が過去にも問題を起こしていたことを認めており、そのためメディアは「最初にクビを切るべきは、男性上司の方だったのでは?」と会社の体制を批判。エマさんは、問題の会社がテレビ局だったこともあり、「クリエイティブな仕事であれば、自由に着たいものを着るべき」だと訴えている。

【エマさんがインスタグラムに投稿した画像】

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