@taylorswift / Instagram
テイラー・スウィフト(27)が、英版「VOGUE」の2018年1月号のカバーに抜擢。本人も「久しぶりのこと」と喜びを明らかにしている。
現地時間12月4日、テイラー・スウィフトは自らのカバー写真をインスタグラムに公開。英「VOGUE」のチーフエディター エドワード・エニンフルと、フォトグラファーの マート・アラスに向けた、感謝の気持ちをつづっている。
なお、マート・アラスとマーカス・ピゴットは、「VOGUE」カバーのみならず、最新アルバム「レピュテーション」の撮影も担当。一連の取り組みに対して、テイラーは「とても親密に、どんな作品にしたいか、山ほど話し合いながらの仕事は、心からの絆を感じられるものだった」と振り返っている。
レピュテーション (ジャパン・スペシャル・エディション)(初回生産限定盤)(DVD付)
posted with amazlet at 17.12.05
テイラー・スウィフト
Universal Music =music= (2017-11-10)
売り上げランキング: 100
Universal Music =music= (2017-11-10)
売り上げランキング: 100
また、「レピュテーション」リリースまでの期間は休養状態にあったため、テイラーは今回の抜擢について「雑誌のカバーを飾るのは、久しぶりのこと」と発言。「復帰して最初の一歩が、素晴らしい人々と一緒だったことを、心から幸せに思うわ」としている。
テイラー・スウィフトのインスタグラムでは、カバー写真に加え、最新アルバムより「ダンシング・ウィズ・アワ・ハンズ・タイド」と「ドレス」の歌詞を添えた写真が、1枚ずつ公開されている。