セクシー雑誌「PLAYBOY」の創刊者ヒュー・ヘフナーが死去 マリリン・モンローら、美女と歩んだ91年の人生


アメリカを代表する成人向け娯楽雑誌「PLAYBOY」の創刊者であるヒュー・ヘフナーが死去。91歳だった。

「アメリカのアイコンであり、1953年に『PLAYBOY』を世界に発表し、アメリカングローバルブランドと認識される企業を築いたヒュー・M・ヘフナーが、今日自宅であるプレイボーイ・マンションにて、愛する人たちに囲まれ、自然的な要因により静かにこの世を去りました」(「PLAYBOY」誌の代理人が、Peopleに寄せた公式声明)

ヒュー・ヘフナーは、1926年、アメリカ・シカゴにて誕生。1953年に発刊した「PLAYBOY」創刊号には、中綴じのグラビア写真に当時本名のノーマ・ジーンで活動していた、のちのマリリン・モンローのヌード写真を起用。創刊号は瞬く間に話題となり、2000年代に入っても定価50セントだった雑誌が5000ドル(約56万円)以上で取引されている。

モンローを起用した、「PLAYBOY」創刊号

その華やかすぎるライフスタイルも有名で、特に米カリフォルニア州ロサンゼルスに建てた邸宅「プレイボーイ・マンション」にて、妻や、美女たちに囲まれての生活は、世界中から羨望の目で見つめられていた。

もはや観光地と化している、「プレイボーイ・マンション」

公の場には、「プレイメイト」と呼ばれるセクシーな美女たちを引き連れて登場し、彼女たちと次々に浮名を流してきた。生涯で三度の結婚を経験し、2012年に60歳年下のクリスタル・ハリス(31)と結婚したときは、大きな話題となった。

いつも美女と一緒

妻クリスタルと

「PLAYBOY」といえば、蝶ネクタイをつけたウサギの横顔のロゴでおなじみだ。1967年のインタビューにて、ヒューは「ウサギはアメリカにおいて、セクシャルな意味を持っているんだ。ロゴに採用した意図は、ウサギがフレッシュでシャイ、活発で跳躍し、そしてセクシーな動物だからだよ」と話していた。