「フラーハウス」「ギフテッド」「アイ、トーニャ」話題作続々出演の子役スターが、稼ぐ額は?

 

話題作品に続々と出演する子役スター、マッケナ・グレイスが稼ぎ出す額は?

人気海外ドラマ「フラーハウス」(NETFLIX)ではローズ役を演じ、今年8月、撮影のために来日。マーク・ウェブ監督の感動作「gifted/ギフテッド」では、天才少女を熱演。さらにゴールデングローブ賞ノミネート作品として、早くも話題の最新作「I, Tonya(原題)」でマーゴット・ロビーの幼少期を熱演。これがマッケナ・グレイスのプロフィールだ。

現在、11歳の彼女が一作の出演によって得た額は、米TMZいわく「最低でも」1万ドル(約112万円)。さらに飛行機での移動はビジネスクラス、米ロサンゼルス外での撮影ではホテルのスウィートルームに滞在と、かなりの高待遇だ。

その愛らしいルックスと、抜群の演技力で、子役としてスター街道をひた走るマッケナ・グレイス。今後の活躍に注目だ。