「PLAYBOY」モデルの死は、カイロプラクターの責任? 遺族が医師を相手に訴訟を起こす


@ms_katiemay / Instagram

(故人が生前に投稿した最後の写真)

 

2016年2月に、34歳の若さでこの世を去った女性の死は、カイロプラクターの責任? ある訴訟が話題だ。

ケイティ・メイは、セクシーモデルとして「PLAYBOY」など数々の雑誌に登場。「スナップチャットの女王」と名乗るほどSNSでは人気の存在であり、私生活では一人娘を育てるシングルマザーでもあった。

ところが彼女は、昨年2月、脳卒中で急死。本人のツイッターによれば、数日前の撮影で首を痛め、カイロプラクティックによる治療を受けた直後の死だった。

今年6月に米TMZが報じたところによると、故ケイティの遺言執行人であり、彼女の娘の父親でもあるアレックス・メイモンは、ケイティの治療を請け負ったエリック・マーク・シュワルツ医師を相手に訴訟を起こした。

メイモン氏はシュワルツ医師に対して、カイロプラクティックの治療ではなく、彼女に「病院で適切な検査を受けるよう、促すべきだった」と主張。また、検死によって、首の施術によって椎骨動脈が裂け、これがケイティ・メイの死因となったことが明らかとなっている。

さらに、メイモン氏側は、シュワルツ医師がケイティの治療記録を、彼女の死後4日が経ってから提出していたことを疑問視。「ケイティ・メイの容体が急変したことに、自身の治療が影響していることに気が付き、カルテに後からなんらかの手を加えたのではないか」としている。