女子のバイブル「プラダを着た悪魔」に、続編誕生の予感!? 出演者は「ぜひやりたい」と意欲


2006年の大ヒット映画「プラダを着た悪魔」の続編が誕生するかも? 出演者が意欲を見せている。

映画「プラダを着た悪魔」は、ジャーナリストを志望する社会人1年生の主人公アンディが、超有名ファッション誌「ランウェイ」の編集部へ就職。「悪魔のような」敏腕編集長ミランダに振り回されこき使われながらも、必死に奮闘する姿を描いた。主人公アンドレアをアン・ハサウェイ(35)が、上司ミランダをメリル・ストリープ(68)が演じ、同世代の女性を中心に大きな支持を得た。

プラダを着た悪魔 (字幕版)

4月3日、トークショー「Late Night with Seth Meyers(原題)」に出演した際、アンディの先輩エミリー・チャールトン役を演じた、女優のエミリー・ブラント(35)が、ファンの続編を望む声や、ウワサに言及した。

「私が言いたいのは、喜んでぜひやりたいってことよ」

それ以上、詳しく述べることはしなかったものの、実はエミリー・ブラントにとって、「プラダを着た悪魔」はかなり特別な作品だという背景がある。

本作でナイジェル役を演じたスタンリー・トゥッチ(57)と彼女は、この作品で初めて共演。「彼のことが本当に大好きになっちゃったの。だから私の結婚式に彼を招待した。そうしたらそこで彼は、私の姉と出会ったのよ」。そしてスタンリーは、エミリーの姉フェリシティ・ブラントと結婚。ふたりは義理の兄妹となった。

昨年9月には、「プラダを着た悪魔」より未公開シーンが公開。ピンチを救ったアンディに対して、ミランダが口パクで「ありがとう」と感謝を伝えるシーンによって、「ミランダのキャラクターに対する見方が変化した」と、良くも悪くもファンの動揺を呼んだ。もし続編が実現するとすれば、メリル・ストリープが演じる(かもしれない)“ミランダ”は、どんなものになるのか。

一方、この物語の原作者であるローレン・ワイズバーガーは、2013年に続編「プラダを着た悪魔 リベンジ!」を上梓している。本作に基づく内容で、続編が作られる可能性ももちろん捨てきれないだろう。

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