オプラ・ウィンフリー(63)と、リース・ウィザースプーン(41)の写真が、“大失敗”修整の被害に。奇妙すぎる1枚に、オンラインがざわついている。
問題となったのは、1月25日に「Vanity Fair」が公開した、毎年恒例の「Hollywood Issue」号のカバー。オプラ、リースに加え、トム・ハンクス、ゼンデイヤ、ハリソン・フォード、ガル・ガドット、ロバート・デニーロら、幅広い世代から選ばれたスターたちが華やかな出で立ちで登場した。
大御所フォトグラファー アニー・リーボヴィッツ(68)が手掛けた写真だが、実はよく見ると、ツッコミどころが満載。ツイッターでの反応を、米Perezhiltonが紹介している。
12 extraordinary stars, one very momentous year. The 2018 Hollywood portfolio is here: https://t.co/6PfsFsPzK1 pic.twitter.com/MfRsp2y9Z3
— VANITY FAIR (@VanityFair) January 25, 2018
「リース・ウィザースプーンの脚が何本写っているか、なんとか数えようとしている。それでこの5分を無駄にした」
im tryna figure out how many legs reese witherspoon’s got in here, it’s been bothering me for the last five minutes pic.twitter.com/u1uQ63sDdd
— space wifey 👑 (@leiascaptain) January 25, 2018
「(上記の投稿への返信として)リースはゼンデイヤから脚を一本奪ったみたい。彼女の脚、どこ行っちゃったんだ?」
She took a leg from zendaya. Where does her leg go? pic.twitter.com/49THsQVTko
— † Silvia † (@itsssSilviaa) January 25, 2018
「オプラの手が3つ写ったこの写真をリツイートしないと、10年間、不幸に見舞われるぞ」
Retweet this picture of Oprah with 3 hands or you'll have a decade of bad luck pic.twitter.com/nPMOoe3kQk
— Sam Stryker (@sbstryker) January 25, 2018
あまりにもずさんな編集に、ネタにされた本人たちも、つい反応している。
「そうね…もうみんな知ってると思うんだけど…私、脚が3本あるの。それでもみんなが、ありのままの私を受け入れてくれることを願うわ。(そしてオプラにすりすりしたことは絶対謝りません。機会があるなら超オススメ)」(リース・ウィザースプーン)
Well…I guess everybody knows now…I have 3 legs. I hope you can still accept me for who I am. 😃( and I will never apologize for snuggling @Oprah .. if you get the opportunity, I highly recommend it;) https://t.co/6GyrfWxNSY
— Reese Witherspoon (@RWitherspoon) January 25, 2018
「(上記の投稿への返信として)あなたの3本目の脚も受け入れる。あなたが私の3つめの手も受け入れてくれるって、わかっているからね」(オプラ・ウィンフリー)
I accept your 3d leg. As I know you accept my 3d hand👋🏾👋🏾👋🏾❤️
— Oprah Winfrey (@Oprah) January 25, 2018
一般ツイッターユーザーの反応は、以下の通り。
「この写真が頭から消えない(笑)」
「ヘイターどもは、修整されてるって騒ぐんだろうね。彼女の次の役は、エイリアンなんだよ」
「プロのアドバイス。もし脚が3本あるのなら、一番長い脚より深めのスリット入りドレスは着ないこと」
「オプラ・ウィンスリー(※Winfrey⇒WinThree)」
「スリース・ウィザースプーン(※Reese⇒Threese)」
「この写真、オプラとリースがトムに3つの手のいたずらを仕掛けて、彼がトリックを暴こうとしているように見える」