@voguemagazine / Twitter
毎年恒例のファッション界の一大行事「メットガラ」が、ニューヨーク、メトロポリタン・ミュージアムにて開催。日本人デザイナー、コムデギャルソンの創設者である川久保玲がテーマの今年、ジェイデン・スミス(18)が握りしめていた“アイテム”が話題を独占中だ。
ジェイデンはレッドカーペットに、先日、新作映画出演のため、父ウィル・スミスに刈り取られた“元ドレッド”を手にして登場。「ルイ・ヴィトン」のスーツも決まっているが、VogueやELLEをはじめ、衣装そっちのけで彼が手にした“髪”について報じたメディアは多かった。
【毛束、持っています】
なぜジェイデンが、髪を手にして公の場に出てきたのかは、本人のみぞ知るところ。米Perezhiltonも、一般人の反応をいくつか紹介している。
「なんで ジェイデン・スミスは 自分の 髪を 持ってきているの」
「ジェイデン・スミスが自分のドレッドを握っている写真をクリックしちゃった。負けた」
「お願いだからジェイデン・スミスが自分の髪の毛を握りしめているとか言わないで」
【歯までしっかりキメこんでいました】